LA CLAIRIERE
2024年3月19日火曜日
2024年3月17日日曜日
『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』
「映画館で見たいスター」トップ20の平均年齢は57.8歳!
2024年3月13日水曜日
"Il ne faut pas hésiter à gifler un mec"
陰謀論にしても
2024年3月12日火曜日
『エージェント・ライアン』
2024年3月10日日曜日
『フューリー 闇の番人』
JUDITH BUTLER - CONTRE L’ANTISÉMITISME
2024年3月7日木曜日
Alphonse
2024年3月6日水曜日
『Code 8』
『スポットライト』
『人類の深奥に秘められた記憶 』
La plus secrète mémoire des hommes
セネガル出身、パリに暮らす駆け出しの作家ジェガーヌには、
1938年、デビュー作『人でなしの迷宮』でセンセーションを巻き起こし、
そんなある日『人でなしの迷宮』を奇跡的に手に入れ、
様々な人の口から導き出されるエリマンの姿とは。
2024年3月3日日曜日
『プレス』
アマプラにあるイギリスのドラマ、
2024年3月1日金曜日
Moi, chef.fe d’orchestre ?
もう5年以上前ですが、
マルケスの
Danzón No. 2
について書きました。
https://tomo-524.blogspot.com/2016/01/danzon-no-2.html
で、このヴィデオの指揮者である、
アロンゾ・デラ・パーラが登場しているインタヴューがありました。
https://www.youtube.com/watch?v=SYE6OaZw91s&t=851s
これはおもしろかったです!
2024年2月28日水曜日
『パイン・ギャップ』
2024年2月26日月曜日
ドラ1
2024年2月25日日曜日
2024年2月21日水曜日
2024年2月18日日曜日
『ドン・キホーテ』
Titans
2024年2月17日土曜日
The Book of Clarence
2024年2月16日金曜日
ありきたりでOK
2024年2月11日日曜日
「行き過ぎ」
「ふらんす」連載します!
『マン・オブ・スティール』
二人
2024年2月10日土曜日
『ジャスティス・リーグ』
2024年2月6日火曜日
『アリータ』メイキング
2024年2月5日月曜日
『アリータ:バトル・エンジェル』
『バービー』
読書用ランプ
2024年2月1日木曜日
『偽りの銃弾』
2024年1月31日水曜日
2024年1月30日火曜日
2024年1月27日土曜日
土曜日に会議
「大量虐殺防止のためあらゆる措置を」
国際裁判所、「ジェノサイド」かどうかは判断せず、
とにかく「大量虐殺防止のためあらゆる措置を」と。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e58190f4724fc68bf4744807568f18269693b7bf
ただし、イスラエルは聞く耳を持ってません。
イスラエルの印象、悪くなる一方なんですが。
2024年1月26日金曜日
結束バンド
『炎のデス・ポリス』
2024年1月23日火曜日
『オールタイム・ハイ』
2024年1月20日土曜日
テニス復帰
2024年1月18日木曜日
日本、2.3%
Nuit de la lecture 2024
明後日ですね。
Nuit de la lecture 2024 @ Institut français de Tokyo
https://culture.institutfrancais.jp/fr/event/ndl-tokyo2024
Karyn Nishimura さんも登壇されるんですね。
2024年1月17日水曜日
『バーバリアンズ・2』
2024年1月9日火曜日
『バーバリアンズ』
年明け初日
2024年1月6日土曜日
紅白、そして「ニューミュージック」
――80年代に何が起きていたのですか
「ポピュラー音楽の領域では、ニューミュージックの台頭がその変化をもたらしたといえます。日本では、60年代後半からフォークやロックといった英米の新世代による音楽ジャンルに親しむ若者が生まれ、その担い手たちは、歌謡曲を生みだす『レコード会社』『テレビ局』『芸能プロダクション』の空間の外側で活動しようとした。はっぴいえんど(69年デビュー)はしばしばそのような動向の象徴とされますが、既存の芸能界的な空間の外部で音楽を作り出そうとする志向が70年代には『ニューミュージック』と呼ばれ、80年代には若い人が聴く音楽の中心になっていく」
「ニューミュージックはメインストリームの文化に対するカウンターカルチャーとしての意識をもっていました。そのカウンター性は、紅白を含めて『テレビに出ない』という形で表現された。80年代の若い世代の中心は団塊ジュニアで、マスとして相当な規模になる。世代的なセグメンテーション(区分)の力が強まり、紅白を支えた歌謡曲的な音楽ジャンルを支持する親世代との分裂が始まっていく」