2016年6月29日水曜日

「地獄へようこそ」

「警官も消防士も給料未払いなので、
リオでの安全は保障されません」

http://www.bbc.com/news/blogs-trending-36653007

これは……、笑えませんねえ。

2016年6月27日月曜日

Une position confortable ?


この体勢、楽なの?

rouge-blanc-bleu ?

ナジャット・ヴァロー=ベルカセム大臣。
先日の朝日新聞のインタヴュー、
授業で配ったりしましたが、
今回彼女は、アイルランド戦の応援に来て……

http://www.closermag.fr/people/politique/euro-2016-le-soutien-de-najat-vallaud-belkacem-moque-sur-internet-photos-630544?utm_medium=Social&utm_source=Twitter&utm_campaign=Echobox&utm_term=Autofeed&link_time=1467009993#xtor=AD-1031

Mmm、三色旗が、逆かな?
自分で(鏡を見て)書いたのかもと、書かれていますね。

ベスト8 !

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160627-00010000-soccermzw-socc

きてますね!

2016年6月26日日曜日

川本三郎・評 『清岡卓行の円形広場』

尊敬する川本さんによる、
 『清岡卓行の円形広場』の書評が発表されていました。

http://mainichi.jp/articles/20160626/ddm/015/070/003000c

また読みたくなってきました!

2016年6月25日土曜日

LEAVE

イギリスの国民投票は、
「離脱」を選択しました。
この意味、この背景は、とても複雑。

↓ は、いい記事だと思いました。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/bradymikako/20160625-00059237/

スーザン・ムーアの言葉;

自分なりのやり方でグローバル資本主義に反旗を翻すためにも
私は離脱票を投じたくなる。
が、二つの事柄がそれを止める。
難民の群れに「もう限界」のスローガンを貼った悪趣味なUKIPのポスターと、
労働党議員ジョー・コックスの死だ。
(中略)
だが、ロンドンの外に出て労働者たちに会うと、
彼らは全くレイシストではない
彼らはチャーミングな人びとだ。
ただ、彼らはとても不安で途方に暮れているのだ。
それなのに彼らがリベラルなエリートたちから
「邪悪な人間たち」と否定されていることに
私は深い悲しみを感じてしまう」

「離脱」に票を入れたのは、右翼ばかりではなく、
反グローバリズムの左寄りの人たちの中にも、
「離脱」を望んだ人は多くいたわけですね。

フランスはもともと、反グローバリズム的なところがありました。
けれどもサルコジ以降は、
はっきりそちらの側に。

「グローバリズム」は、
それが人の自由な移動、文化の混成などをもたらす限り、
歓迎すべきものでしょう。
(「残留」を望んだ若者たちには、ここが重要だったはずです。)
けれども、
それが新自由主義の異名である場合には、
格差を生み、格差を固定化しようとする強欲な資本主義として、
人々の暮らしを破壊しにかかるようです。

このグローバリズムの2面を切り離すことは、
今のところ、困難に見えます。
もちろん、アルテルモンディアリスム的な活動は、
最近始まったわけでもありません。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%A0

でも、まだまだ声が小さいことは否めません。

ポイントは、
「グローバリズム」に対する態度なのでしょう。
株価も、為替も、それはそれで重要でしょうが、
それだけに終始したのでは、見逃すものが多すぎると思います。

「移民政策と日本」

http://www.sophia.ac.jp/jpn/info/event/2016/6/event_2196/20160629

これ、話し合うべきテーマですね。

トーテム

そろそろ終わりに近づいている、
シルク・ド・ソレイユの「トーテム」。
昨日、お台場まで見に行ってきました。

シルクの公演は、
これまでにたった1度した見たことがないのですが、
そのときの「コルテオ」がなかなか面白かったので、
今回も楽しみです。

そしてやはり、
十分に面白かったのですが、
全体の印象としては、
「コルテオ」のほうが、
より総合芸術的な広がりがあった気がします。
(ただし終演後のお客さんたちの様子は興奮気味で、
「よかったね~!」
という声が、あちこちから聞こえてきました。
そちらの印象のほうが正解かも!?)

中で、一人、きわだってオーラを感じさせた演者がいたのですが、
帰ってから調べたところ、
彼はニキータという名前の20歳のワカモノで、
「アレグリア2」の日本公演では、
8歳で出演していたことがわかりました。
まさに生粋のシルクっ子なんですね。

2016年6月22日水曜日

「ふらんす」7月号、発売!


7月号です。
(この表紙、目立つんちゃう!?)

http://www.hakusuisha.co.jp/book/?book_no=239782

今回は、先日駒場で開催された
「<シャルリ>以後の世界」
の特集が組まれています。
増田先生の「自己免疫」の話、
興味深いです。
(ただ極私的にザンネンなのは、
増田先生の挙げていらっしゃる「ブックリスト」から、
『パリ移民映画』が消えていること。
もともと10冊の時は入れていただいてたのですが、
今回の誌面では5冊に絞られているので、
そのせいで…… non, je pleure pas, moi ! )

「フランスとわたし」の関口涼子さんは、いい話。
学生に受け売りしましょう。

「ヨシとクーニー」は、『エール』に関連して手話の話なんですが、
たまたま最近知り合いが手話を習い始めていて、
彼女に『エール』を貸したばかり。
このページも、ぜひ読ませることにしましょう。

そして「映画の向こうにパリが見える」では、
『戦争より愛のカンケイ』を取り上げました。
この映画、とても好きなんですが、
先日学生と見ていて、
まあ18歳の平均的日本人学生にとっては、
かなりの予習 or 復習が必要であることを痛感しました。
(まあ、ジョスパンを知ってるほうが驚きです。)
でも、その甲斐はあると思います。

今回も、完全にお買い得!(のはず!)

" Ça me plaît beaucoup ! "


どうやら、かなり気に入ってます。



ヤラセじゃありません ↑
Manon が自分で、
ピグレットを連れてきました!

2016年6月21日火曜日

Manon dans le nouveau canapé


C'est confortable, dans le canapé !

2016年6月20日月曜日

「社会学者」

「若手の社会学者」の、
政治家に対するハラスメンタルな言動が、
炎上しているようです。
この「学者」は、

・経済財政動向等集中点検会合委員
・国・行政あり方懇談会メンバー
・クールジャパン推進会議メンバー
・伊勢志摩サミットロゴ選考審査委員

にもなっているそうです。
(これって、報酬はどれくらい?)

そして彼は、
自民と対立するその政治家にだけ、
唐突に、ハラスメントを投げかけたわけです。

堀茂樹先生のコメント。

https://twitter.com/hori_shigeki

先日の日仏会館での討論会の後、
フランス語教育について、
堀先生とお話しさせていただきました。
意見は少し違うんですが、
先生のおっしゃっていることはとてもよく分かりましたし、
先生の教育に賭ける誠実さには、打たれました。

ALL ABOUT MEIJI

明治大学の、PR サイトです。

http://www.meiji.ac.jp/cip/english/allaboutmeiji/

フランス語もあります。

世界難民の日

今日 6/20 は、世界難民の日。
日本で活動しているNPO といえば、難民支援協会。

https://www.refugee.or.jp/

わずかずつでも、支援してゆきたいと思います。

2016年6月19日日曜日

Welcome to 総合芸術系

来年度から始まる、
明治大学大学院
理工学研究科 建築・都市学専攻
の中の<総合芸術系>。
準備は着々と進んでいますが、
第1回目の入試の、出願期間も近づいてきました。
(6/27 ~ 7/1)
5人の教員誰でも、「研究室訪問」を歓迎します。
問い合わせ先は;

   教務事務部 理工学部事務室(理工学研究科担当)
生田キャンパス
〒214-8571
神奈川県川崎市多摩区東三田1-1-1
044-934-7562
sst■mics.meiji.ac.jp(■を@に置き換えてください。)
 
そしてHP は;

http://pac-meiji.tumblr.com/

(B&Bのイベント、早くもアップされています!)




 

2016年6月18日土曜日

「黒い女たちの影とともにたどる旅 ボードレールからクッツェーまで」

来月、下北沢のB&B でイベントに参加させてもらうことになりました。
 
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2016/07/16 Sat
 
くぼたのぞみ × ぱくきょんみ × 清岡智比古
「黒い女たちの影とともにたどる旅  ボードレールからクッツェーまで」
『鏡のなかのボードレール』(共和国)刊行記念
 
 
*****************************************
 
取り急ぎ、お知らせさせていただきます!
 
 
 

「ル・モンドの記事から」

http://blog.tatsuru.com/

まあふつうに見ていれば、
こういう結論になるでしょう。

日本でも、
「イジメエンターテインメント」
という指摘もありますね。

2016年6月16日木曜日

La Tour Eiffel aux couleurs arc-en-ciel


今週の月曜日、
フロリダのオーランドで痛ましい事件が起こりました。
ゲイ・ナイトクラブで起きた、銃乱射事件です。

当初犯人は、同性愛的なものを嫌悪していた、
との報道がありました。
そのためでしょう、
エッフェル塔は、犠牲者を悼み、
そして性のダイヴァーシティーを積極的に肯定するべく、
レインボー色にライトアップされました。
いいことだと思います。

(ただその後、犯人はその店の常連で、
自身もゲイだったという報道があり、
ほんとうのところは、まだわかりませんが。)

そして、ガガも。

http://www.huffingtonpost.jp/2016/06/14/lady-gaga-delivers-tearful-plea_n_10471624.html

2016年6月12日日曜日

みなとみらいへ


                (愛聴盤を持っていきました。)

2度目のHilary、
今度は横浜のみなとみらいホール。
わたしは初めて行く会場です。

ヤフオクで買った今度の席は、1階中央の16列目ですから、
かなりいい席です。
(Aさん、ありがとうございました!)
そのせいか、前回より音がほんの少しだけ大きい気がしました。
(そして直接音の比率が高い?)
もう流れはわかっているので、
なんというか、安心して楽しめます。
特に1曲目のMozart は、
前回よりはるかによく噛みしめられました。
やがてこの「鏡」が登場するのがわかっているので。
そしてアンコールも、
今度はわかっていたので、
じっくり聞くことができました。
とりわけ最後の、お別れの曲は、
心に沁みました。
これです。

https://www.youtube.com/watch?v=5Kk-FJe43Aw

1週間に2度も Hilary が聞けて、
夢のようでした。

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これ、かわいい❤

2016年6月10日金曜日

Encore une fois !


        (ヴァイオリンは、1864年製のJ. B. Vuillaume だそうです。) 

先日のヒラリー・ハーン、
思い出せば思い出すほどよかったので、
もう一度、横浜での公演にも行くことにしました。
幸い、ヤフオクでチケットを買うことができました。
しかも、前回よりいい席!

今日は大学で、
5つの会議に出席しなければならなかったのですが、
そこは明後日のコンサートを思って、
きちんと(?)仕事をしておきました!

『円形広場の清岡卓行』

今、この本を読んでいます。

https://www.amazon.co.jp/%E6%B8%85%E5%B2%A1%E5%8D%93%E8%A1%8C%E3%81%AE%E5%86%86%E5%BD%A2%E5%BA%83%E5%A0%B4-%E5%AE%87%E4%BD%90%E7%BE%8E-%E6%96%89/dp/4783738033/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1465486254&sr=8-1&keywords=%E6%B8%85%E5%B2%A1%E5%8D%93%E8%A1%8C%E3%81%AE%E5%86%86%E5%BD%A2%E5%BA%83%E5%A0%B4

著者である宇佐美先生の文章は、
切れ味が鋭く、かつたおやかで、
読んでいるのが快感です。
理路を辿るのも、とても楽しいです。

来週、宇佐美先生にお目にかかれそうなので、
それも楽しみです。

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retweet です。

「宇佐美斉『清岡卓行の円形広場』(思潮社)
「詩人・作家」としての清岡卓行の作品と生涯を、
初期作品から代表作を経て晩年まで、
丁寧に読み解いている。
生前の詩人との親交ぶりも微笑ましく、また、
詩と生活の葛藤と融和が繊細に描かれている点も好ましい。
大連、パリ、多摩といった土地の詩学も貴重。

https://twitter.com/yamadakenji1

2016年6月9日木曜日

Hilary Hahn


                 (サインしてもらえました!)

今日は、東京オペラシティまで、
わたしが大好きな(というか、ほとんど一番好きな)ヴァイオリニストである、
ヒラリー・ハーンのコンサートに行ってきました。
今まで行ったすべてのコンサートの中で、
one of the best でした。

曲目は、

モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ト長調 K.379
J. S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番ハ長調 BWV1005
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
アントン・ガルシア・アブリル:「6つのパルティータ」より
アーロン・コープランド:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ
ティナ ・デヴィッドソン:地上の青い曲線(27のアンコールピースより)

だったんですが、
これ、聞いてみると、
とても美しく構成されていることに気づきました。
まず、18世紀のヴァイオリン・ソナタから始まり、
17世紀の無伴奏ヴァイオリン、
20世紀の無伴奏ヴァイオリン、
続いて20世紀のピアノ・ソナタ、
というふうに、
休憩を挟んで合わせ鏡のような構成になっています。
特に、ポリフォニックな無伴奏の2曲は、
もう何かが降りてきているとしか言いようのない、
燃え上がるような演奏でした。

可憐で清らかで、精いっぱいの強さを感じさせたかつての少女は、
今ではもう、
押しも押されもせぬ、
堂々たる一流ヴァイオリニストでした。

日曜の横浜公演も、行きたくなってしまいました。

* Blue Curve of the Earth (地上の青い曲線)は、
5分あたりから。

https://www.youtube.com/watch?v=mxEjuPnRD54

2016年6月7日火曜日

『ロケットの正午を待っている』

若き同僚波戸岡さんの、
愛すべき瀟洒な新刊、

ロケットの正午を待っている』(港の人)

が刊行されました。

今、この本について紹介しようと思ったら、
姜信子さんが、
すでに書いておられました。

http://d.hatena.ne.jp/omma/20160605/p1

なんと金属活字による活版印刷で、
章の終わりには写真が貼ってあるんです。
ほんとに、一枚づつ、丁寧に、印刷じゃなく。
こういうの、たしかにかつて見た記憶はあります。
でも、もう30年以上は見ていないと思います。

港の人のHPにも紹介が。

http://d.hatena.ne.jp/miasiro/20160509/p1

もちろん内容も、
新進気鋭のアメリカ文学者のものですから、
「現代」がそこかしこに響いています。

それにしても、
こういう本、羨ましいです!

2016年6月6日月曜日

まぶしいってば!


La lumière m'aveugle !

ラマダン開始

https://fr.news.yahoo.com/ramadan-commence-lundi-france-182033074.html

70%以上が実行する、とありますね。
また、今年のラマダン(6/10~7/10)は、
ユーロ2016にも、バックの試験にもぶつかりますが……

2016年6月5日日曜日

文化講座、無事終了


というわけで、
土曜に行われた日仏会館での文化講座、
ぶじ終了しました。
来場してくださった方も100人を超え、
ありがたいことでした。
時間的にかなり長く、
また、内容的にもかなり高度だったと思いますが、
会場には、終始いい緊張感があったと思います。
わたしも、聞いていて、掛け値なしに面白かったです。
わたし自身は、少し情報を提供した程度でしたが、
他の先生方のお話しは、それぞれとても魅力的でした。
(もちろん、30分では、まったく話し切れるはずもありませんが。)

来てくださったみなさまには、
どうもありがとうございました!

2016年6月3日金曜日

洪水

セーヌの増水、
マジで危険な感じがしていてます。

http://www.afpbb.com/articles/-/3088973

土曜日

以前にもご紹介した、
日仏文化講座が、
いよいよ今週の土曜日となりました。

http://www.mfjtokyo.or.jp/mfjtokyo2/ja/events/details/689.html

わたしは、
『女はみんな生きている』
Cheba Louisa
Paris ( série télévisée )

の3本を取り上げようと思っています。
(が、持ち時間が一人30分なので、
時間が足りないかも……)